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無料の読書プランと申命記 6:6に関係したデボーション
なべて しずかー今年のクリスマスには、イエスの安らぎを
5日間
うれしいたのしいクリスマス、でも、大忙しの時期でもあります。この楽しくも骨の折れる時期を最初から最後まで支えてくれる、安らぎと礼拝のひと時をとりましょう。この5日間のデボーション用読書プランは、『Unwrapping the Names of Jesus: An Advent Devotional(イエスの名を解き明かす―待降節のデボーション)』という本に基づいています。この読書プランを通し、主のいつくしみを憶え、あなたの欠けを主の前に注ぎだし、主にある静寂を求め、主のまことに信頼するひと時を過ごすことで、このクリスマスにイエスの安らぎを受け取るよう導いてくれることでしょう。
行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
7 日間
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。