無料の読書プランとコロサイ人への手紙 3:15に関係したデボーション

神様は私たちに「人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安」（ピリピ人への手紙 4:7）を与えると語っています。この4日間の学びでは、あなたとあなたの子供たちが人生のどの場面で神様の平安を体験できるかを見ていきます。毎日の学びには、祈りの導入、短い聖句とその説明、実践、話し合いのための質問が含まれています。

毎年、新年になると心機一転のチャンスが訪れます。これまでのような、守れない抱負で始まる年にならないようにしたいもの。この4日間の読書プランで過去を振り返り、新たな視点を持つことで、この1年を最高の年にしましょう。

結婚について書かれた神様の御言葉にフォーカスすることで、神様から結婚関係について新しい啓示を受けたり、神様に二人の関係を強めてもらうことができます。「愛と結婚」読書プランでは、関連する御言葉を厳選し、配偶者の方と話し合ったり、一緒にお祈りするきっかけとなる内容を提供しています。この5日間のプランは短期間なものですが、一生の結婚関係に役立つものとなることでしょう。

キリストによる新しい創造物となるということは、絶えずキリストによって新しくされるということです。神様は、私たちの心、考え方、そして体を新しくして下さいます。神様は、私たちの目的までも新しいものにしてくださいます。この５日間の読書プランでは、新しく生まれ変わる事についての聖書の御言葉を深く学ぶことができます。毎日の御言葉とメッセージを読むことで、神様に新しくされるということについて色々と深く考えることができます。

たとえ心や体に傷があろうとなかろうと、ゆるしこそクリスチャンの命の要です。イエス・キリストはその死にいたるまで、さまざまな不当や不公正な扱いをされました。しかし最期のとき、イエスはとなりの十字架につけられた盗人をゆるし、その処刑人すらゆるされたのです。

この読書プランでは、気が散ってしまいがちな世の中でイエスのために生きることの意味を見つけていきます。この世界はとてつもない速さで動いており、私たちが対応しきれない量の情報に溢れています。現代社会は、このまま変わることがないのでしょうか？ 変化のスピードを落とすことはできないのでしょうか？ その答えは、詩篇 27篇 4節に、そしてアンドリュー・カートリッジ（Andrew Cartledge）牧師による「一つの事」というメッセージシリーズに見つけることができます。

このデボーションは、聖書が語るクリスチャンの資質についてです。これらの聖句が私たちの人生を強めてくださいますように。

今日、リーダーシップを成長させることは、ますます大切になってきています。変化し続ける環境を乗り超えるために、リーダーシップの能力を広げ、拡大し、最大化し、成長させていかなければなりません。急速に進化するテクノロジーや、雇用・チームのダイナミックな変化、経済状況の変化は、私たちが直面する課題のほんの一部です。しかしリーダーシップを成長させるのは職場だけに限りません。家庭や人間関係においても、リーダーシップを発揮していく必要があります。今すぐ飛び込んで、実践的かつ現実に即したリーダーシップを学んでいきましょう。

「イエスを第一に保ちなさい」がコロサイ人への手紙の焦点であり、キリストと完全に一致して歩む方法についての助けを提供しています。コロサイ人への手紙を毎日旅しながら、音声学習を聞き、神の言葉から選ばれた聖句を読みましょう。

人生に参っていたり、飽き足らなかったり、行き詰まったりしていませんか? 日々の生活を良くしたいと思いませんか? 神様の御言葉は、より明るい日々へと導いてくれます。この28日間の読書プランを通して、単にまあまあ良い人生を送るのではなく、神様があなたに望んでおられる、より優れた人生を生きる道を見つけることができます。

愛しがたい者を愛し、嵐の中でも平安をもたらす存在として、いかなる状況でも大胆に喜ぶ者として、神様はあなたを創造し、今この時代に生きるようにしてくださいました。そんなことは不可能だと思うかもしれませんが、人間の自然な感情について、また、どのようにして様々な感情に向き合うかについて、聖書から学ぶことで可能になります。このデボーションでは、私たちが日々直面する日常的、時には非日常的なチャレンジについて、そして神聖な方法で自分の感情と向き合うにはどうすればよいか、聖書から学ぶようになっています。

『主の平和　御霊（みたま）と共に生きる』は世界で最も親しまれているデボーションの書き手であり『My Utmost for His Highest』（邦題 『いと高き方のもとに』）の著者であるオズワルド・チェンバーズの著作からのクリスチャンとしての気付きに満ちた引用集です。神の安らぎを見つけ、人生における神の平和の重要性についてより深い理解を得ていきましょう。