エペソ人への手紙 5:6-12
エペソ人への手紙 5:6-12 口語訳
あなたがたは、だれにも不誠実な言葉でだまされてはいけない。これらのことから、神の怒りは不従順の子らに下るのである。 だから、彼らの仲間になってはいけない。 あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい―― 光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである―― 主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。 実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。 彼らが隠れて行っていることは、口にするだけでも恥ずかしい事である。