わたしは歩哨の部署につき 砦の上に立って見張り 神がわたしに何を語り わたしの訴えに何と答えられるかを見よう。 主はわたしに答えて、言われた。 「幻を書き記せ。 走りながらでも読めるように 板の上にはっきりと記せ。 定められた時のために もうひとつの幻があるからだ。 それは終わりの時に向かって急ぐ。 人を欺くことはない。 たとえ、遅くなっても、待っておれ。 それは必ず来る、遅れることはない。 見よ、高慢な者を。 彼の心は正しくありえない。 しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」 確かに富は人を欺く。 高ぶる者は目指すところに達しない。 彼は陰府のように喉を広げ 死のように飽くことがない。 彼はすべての国を自分のもとに集め すべての民を自分のもとに引き寄せる。
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